セントラルマイクロメーション(株)は1970年に、資本金1,000万円、姫路市白浜町にて発足、マイクロフイルム撮影・現像・複写 ・管理業務を取り扱ってまいりました。
昭和52年に役員交代の後姫路市下野田に移転、昭和55年に現在の姫路市飾磨区構3丁目486に新築、平成15年に現在の姫路市元塩町119番地セントラル姫路ビルを本社としています。その間常に、新技術の研究、新鋭設備の導入などお客様のご要望に沿うため、努力を続けて参りましたが、特に最近は先端技術に挑戦し、光デイスク、オフコン、パソコンを利用した情報処理などの情報サービス分野の開発を積極的に推進する一方、総合企画力を身に付けて常にお客様と共に歩む姿勢を目指しております。
私達は、先進技術によるヒューマンコミュニケーションを目指します。画像情報入力・変換総合サービスによる、情報の第一次記録(各種文書、資料、図面、写真など、)の収集-記録(蓄積)-加工-伝達(流通)を独自のノウハウと最先端技術でフルサポートする情報の総合ラボです。
情報処理の魁として実積を重ね記録する、管理するから一歩進んでコントロールする。多岐多様化する高度情報化社会に対応するベストシステムを提案し、マイクロ情報の活性化から印刷に至る迄、あらゆる情報産業のプロフェッショナルと自負しております。どうぞお気軽にご用命下さい。
代表取締役社長 山水 満 |